RISU(リス)

1度学んだことを忘れてしまいそうなタイミグで復習、間違いの多かった問題を復習の2つの復習方法で勉強面をしっかりサポートしてくれます。 苦手対策と忘却曲線を張って自動的に問題を出してくれるのでしっかり学習することができます。 算数に特化しているのでそれ以外の教科が苦手なお子さんには不向きです

■特徴

算数に特化した教材

小学生の苦手教科と言ったら算数ですよね。 RISUはその苦手教科である算数に特化してる教材なのです。 子どもの苦手教科は人それぞれなので合う合わないがあるかもしれません。 全体的に勉強させたい方は他の自宅学習をおすすめします。 例えば当サイト総合比較1位のすららは全教科に対応していて、なおかつRISUと同じように復習問題も出るので特にすららをおすすめします。

繰り返し勉強することで苦手教科を克服

とにかく算数を勉強していって苦手を好きに変えることを目標としているRISUは、間違えやすい問題を毎月ピンポイントで送ってくれるので自分の苦手な問題をひたすら解いていく学習法になります。 間違えやすい問題をピンポイントで送ってくれるので出来ない問題をそのままにすることなく克服することができます。しかし、そもそも算数の解き方が分からないお子さんにはレベルが高い気がしますね。 基礎を学んでから繰り返し問題を解いていった方が良いと思う方はすららをおすすめします。

学習進度に応じた料金制度

お子さんの成長スピードによって料金が変わる制度です。 ゆっくり勉強するお子さんと、どんどん勉強していくお子さんでは料金が最大約9000円も変わってくるのです。 親御さんは家の経済面も見ていかないといけない中、ぽんぽん料金が変わっていくのは対応するのも大変なのではないでしょうか。

タブレット学習の基礎知識

調査概要

  • ・対象商品:すらら(https://surala.jp/)
  • ・調査内容:保護者が選ぶ タブレット教材 第1位
  • ・調査方法:インターネット調査
  • ・調査期間:2020年4月13日~14日
  • ・調査概要:タブレット教材10商品を対象にしたサイト比較イメージ調査
  • ・調査対象:全国の20代~50代の男女(小学生~高校生の子どもを持つ保護者の方)1039名
    ・アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ